月/日 | 時間 | 行動 | 行動内容及び注意事項 |
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22:00 23:00 |
新大阪駅集合 京都駅八条口集合 |
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6:30 7:00 7:40 8:30 9:00 15:30 16:00 18:00 21:00 23:00 |
八海山荘(旅館) 入館・出発準備 開校式 出発 講習開始 雪崩判断と危険の認識 a 雪庇の観察 雪庇の崩壊テスト b 積雪内部の観察 c 弱層テスト 埋没体験と救出 a埋没体験 b救出法 救助活動とその指揮 a救助者の処置 b 埋没者の保護 c 搬出 終了 入浴・夕食 理解度テスト及び講座 懇親会 就寝 |
コーチ紹介・班編制の発表 各班ごと * 必ずセルフビレーを行うこと 1 雪庇断面の切り出し 2 着色による断面観察 3 雪質分類 スキーテスト(荷重位置と崩壊予測) ハンドテスト・シャベルテスト・河野式等 * 埋込深さは、1mまでとする。 * 閉所、暗い所に弱い人は、無理に体験し なくて良い。 埋没者が異常を訴えたと きは、直ちに掘り出す。 1 雪の圧力(重さ)の認識 2 外部の(捜索)状況の確認 1 スカッフ・コール 応答の確認 2 ゾンデーレン(ゾンデによる探査) 人・地面・物を突いた時の感触の違いの認識 3 ビーコン操作 リーダーとしての指揮の取り方。 模擬救助を行う中で各自習得する。 リーダーの下で確実な行動が取れるか。 掘り出した埋没者に対する処置。 指揮者・見張り(雪崩監視) ゾンデーレン(荒・精査) 低体温症・凍傷・防寒 保温(保温部位)緩衝(断マット・エアー マット)梱包(ザイル担架・シート担架) 牽引・確保(ザイル) 講師:新田先生(信州大学教授) スキーテスト(荷重位置と崩壊予測) |
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7:00 8:30 11:00 12:00 13:00 14:00 |
朝食 出発 雪崩を予測した行動 講習会終了 旅館にて昼食 閉会式 解散 |
前日の総合的補足 昼食を終えた物からバスに荷物を積込む |
名前 | 住所 | 電話番号/FAX | Eメール | 担当者 |
大阪 |
大阪市東成区東小橋2−1−1 | Tel 06-6972-2057 FAX06-6972-2058 |
RXR00152@nifty.ne.jp |
高橋明代 |
京都 |
京都市右京区西院月双町83-1 | 075-312-8059 FAX 075-315-7039 |
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