メモ: 2011年12月までに会員数で最高峰をめざす
アタックニュースNO.18 11年11月
9月



 
 

 

 

 

 

 

 


09年夏から3年計画でスタートしたアタックプランはこの12月で最終年・最終月になります。

 組織部長のOWAFメールに書かれているように11月末の会員数を12月15日までに報告をお願いします。

 8月の増減調査とその後、「モンテス」の新規加盟により+9人と試算していますが、登録にあたってはアタックプランの趣旨をご理解頂き会員増加の方向で検討いただけますよう心からお願いします。

 各会には様々な事情(会友・OB会員・ファミリー会員など)があることは充分承知していますがあえて訴えさせて頂きました。

 12月末までに総括を行い今後に生かしてまいります。

 

アタックプランを取り組んだ成果と反省点

<成果> 1、長期に渡った会員減少傾向に歯止めをかけ2年間で79名の会員を拡大した。(11年度はカウントしていない)

2.     アタックニュースを18号まで発行した。

3.     リーフ「山は友達」を4回(4,200枚)発行しクリーンハイク、ダイトレ、「山野井泰史講演会」で配布した。

4.     11年8月、会員動態調査を実施し入会・退会の動機を聞き取りした。労山ニュース9月号に掲載した。

5.     全ての会に担当常任を配置し連絡・援助体制を作った。

機能が充分発揮されない部分もありましたが今後に生かしたい。

 6.会員拡大と連盟財政の議論が深まり、11年3月の総会で連盟費の値上げが承認され、連盟財政が安定した。

<反省> 1.目標の280人増を達成できなかった。大阪府連盟全体の取り組みに出来なかったことがその理由と認識しています。

<その他>会の担当者の声:会員登録の時期を3月末とか4月にして欲しい、12月に登録したが総会(春が多い)を機に退会というパターンが多いため。

 

 この取り組みを通じて得た教訓を今後に生かしてゆきたい。

 各会・各位のご協力をお願いします。