2000年3月号の「丹波屋つうしん」


 「例年、この時期は三寒四温の繰り返しなのですが…」今朝の天気
予報官の一言に、今日もまた寒いんだぁとちょっとがっかりして窓の外
を眺めたら、池の上を渡る風や括れ草の様子がいつもより寒々しく見え、
思わず方に力が入ってしまいました。週末を雪の中で過ごしたのに比べ
れば何と言うこともないはずなのに、感覚なんて勝手なものですね。
 前半暖かかったこの冬ですが、ちゃんと帳尻をあわせるかのように寒
気が次々に下りてきでいます。雪の少なかったスキー場もようやく人心
地、というところでしょうか。
 さて、週末に八方尾根で遭難事故が起きていた事を、昨日下山後
ニュースで知りました。冬らしくなればなったで、今度は雪崩をはじめとす
る雪山の様々な危険もついてきます。
今は関係なくとも、明日はわが身かもしれません。
 これから山に入るぞという時には、まず冬の山雪の山の危険を再認識
しましょう。日帰りだからと思っても、今一度地図や磁石、ヘッドランプ等の
装備を見直し、ルートやエスケープの方法を確認。現地で困った時には余
裕をもって行動できる内に基本に戻って対処方法を考え、とにかく何が何
でも行けるところまで、といったギリギリ状態の行動は避けましょう。
 そう、事故はいつでもどこでも誰にでも…です。油断大敵!
 このところちょっと“慣れ”のモードに浸り気味だなあと私も反省しばしです。
 さて、この時期は一年を総括し、新年度の方針を決める時期でもあります。
 今年度、ニュースの印刷部数を100部増刷し、各会への配布冊数も2冊
から代議員数分(最低2冊)へと変更してみました。残念ながら、いつまで
たっても会のBOXが溝杯のところもありますが、労山ニュースは以前に比べ
て、少しは皆さんのお手元に届きやすくなったのでしょうか。
 内容の充実も含め、次年度も機関誌を少しでも多くの皆さんのも手元へ届
けることができるように、工夫や努力をしていきたいと考えています。
 原稿は勿論、ご意見・ご要望も遠慮なくお寄せ下さい。
 今後とも労山ニュースへのご理解、ご協力を宜しくお願い申し上げます。
 来月の〆切は3月13日(月)です。

 いつも愚痴っていた連盟の事務所の折機が新しくなりました。しかし、これが
またなかなかに気難しい。何とか仲良くなって、作業を少しでもスムーズに
済ませたいと切に願っています。
 だって別室丹波屋でつめた〜いビールと共に実り多い(?)時間を、これは
何が何でも長く楽しみたいじゃないですか。
ん?
 さぁ機関誌部の皆様、今日もお疲れ様でした。カンパ〜イ!

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